WELCOME TO EVERYDAY COFFEE LIFE!!

たった3分の冒険、天空の旅。

Tenkunotabi 12

飛び出せ、大人の夏。

"AllSync.jp"へようこそ。Sync.(@AllSync.jp)です!

ヘリコプターから見下ろす景色は特別でした。ふわふわと浮かぶ奇妙な感覚、空を飛べたらなんて子供の頃は誰しも夢想したことは、意外と大変なことだぞと腹の虫が騒ぎだす。

いま、思い起こすと高度はどれくらいだったのかなんてことも、聞き忘れてる。リアス式海岸はノコギリの歯のようなフクザツなカイガン...と目の前のパノラマを反芻しようとすると、風が優しく機体を突いてトンっと揺れる。

雲ひとつない快晴のフライト日和、きっともう少し遅くに乗れば最高の夕焼けが撮れたであろうけど。ファインダーを覗きこんでは漂う空間に没頭する。優しくホバリングし続ける鉄の塊は、のれんのように風を受けてはふらりふらりと空を飛んでいることを教えてくれる。

高所恐怖症の僕にとって、長かったような早かったような3分のフライト。大人になってもまだまだ冒険が足りないと思った夏。

伊勢志摩・天空の旅

Tenkunotabi 15

伊勢志摩国立公園を一望できる空の展望台。

航空運送事業を手がける日本ヘリシス株式会社が、三重県志摩市にあるヘリポートにて遊覧飛行を開催しています。今年の夏、伊勢志摩旅行を計画した際に知り合いから紹介してもらい、クルージングしました。

普通に生活していると縁遠いへリコプター、意外と近くにそのチャンスはあったりしました。ヘリ一台を飛ばすというコストを考えると相応の価格と体験時間ではあります。でも、やろうと思えば誰でも体験できるのに冒険しないのは、やっぱり勿体ないなと思ったのが遊覧飛行の率直な感想。

せっかく遠くから来たのなら、それとも近くにお住まいなら、伊勢志摩にある遊覧飛行を体験しない手はありません。友達となら飲み会一回くらいで、親子三人ならテーマパークに行くつもりで、天空の記憶が冒険の書に刻まれます。

伊勢の観光におすすめ、伊勢スカイクルージング|天空の旅

伊勢のリアス式海岸を上空から一望していただけるのは、ヘリコプターのスカイクルージングです。上空からのきれいな伊勢のリアス式海岸は最高の思い出になります。

操縦士+旅客3名「ロビンソン式R44系列型」

Tenkunotabi 0 Tenkunotabi 2 Tenkunotabi 4

近寄ってみると意外と小さく感じるボディ。空を飛ぶためのフォルムなのか、軽自動車のようなサイズ感でした。

乗ったらもうすぐにテイクオフ。

Tenkunotabi 5 Tenkunotabi 6 Tenkunotabi 7

空を飛ぶ。不安混じりにドキドキしていたら、あれよあれよと上空に。計器がどんな風に動くか気になっていたのですが、そんな余裕もなくなりました。見送られるときに撮った仲間の写真がじつはお気に入り。

伊勢志摩国立公園の複雑な海岸線「英虞湾(あご)」

Tenkunotabi 16 Tenkunotabi 11 Tenkunotabi 9 Tenkunotabi 10

遊覧飛行前に行った離島遊びでほぼ体力を使い果たしていて、せっかくの空撮の準備やシュミレーションを全くしなかったことが悔やまれます。レンズ55mmだから無理やなぁなんて、適当に撮ったことを後悔。撮ろうと思えば、この画角でもしっかり撮れる...。

好きな1枚。

Tenkunotabi 36

志摩地中海村、英虞湾の絶景、志摩市屈指のリゾート地です。

ヘリコプターってかっこいい。

こういったメカメカしたマシーンは撮影対象として相性抜群でした。

島旅を満喫したくなる伊勢志摩スカイクルーズ

Tenkunotabi 34 Tenkunotabi 33 Tenkunotabi 35

広大な海と島々を見下ろした初めての経験。

人の叡智によって雄大な自然の全体像を知ることができても、この眼前に広がる光景は、偶然の産物かはたまた神様の気まぐれなのか。鉄のマシーンの座席からそんな神秘的なことを思ったりしました。

この景色を知れば、よりこの土地の美しさと荘厳さが増すかもしれません。自然信仰や八百万の神というぼくたち日本人のルーツを垣間見せる冒険。ぜひ伊勢志摩に来たら海だけでなく、視点を変えて空からも楽しんでほしい。

『天空の旅』のヘリコプター観光でロマンチックな空の旅を

伊勢志摩の旅が気になった方はこんな記事もどうぞ!

【#BTPアンプラグド志摩】平成最後のサマーグランピング!!ブロガーと行く真夏の離島遊び。 AllSync

高所恐怖症に負けず、もっと楽しめば良かった...。