iPhone7/Plus全面保護ガテン系薄型ケース「Spigen シン・フィット 360」シーンを問わずゴリゴリ使える。【PR】

SPIGEN ThinFit360

これであなたのiPhoneもフィジカル最強説。

毎日ワクワクしてますか!?”AllSync.jp”へようこそ。Sync.(@AllSync.jp)です!

スマホ全盛期のこの時代、ガテン系な職場で働く僕にはちょっと心配ごとが多いもの。動いて走って、時には跳んだり跳ねたりする(ノハウソ)タフな職場なのですが、スマホを常にポケットに忍ばせておくのは仕事上必須なんですよね。

キャリアからの分割購入で本体価格を意識することなくハードに使っちゃってますが、よくよく考えたら十数万円もするPCと同じ精密機械を、動き回りながら使うのはけっこうリスク高いと思っています。

そこら辺をリスクヘッジしたいなと思いつつ、購入してから約半年。

ええ、遂に来ましたよ!!全世界のガテン系が喜ぶ『iPhone7/Plus用360°全画面保護超薄型軽量ハードケース』が...!!


全画面保護で安心の薄型ケース
「Spigen シン・フィット 360(エアーフィット360)」

SPIGEN ThinFit360

こういったケースはしっかりしている分、値段もしっかりしているので先送りしがちなのですが、メーカーさんからご提供いただきレビューさせてもらっています。

この商品のような全面保護してくれるケースはかさばったり、なんとなく使い勝手が悪そうで僕はこれまでケースとして採用したことはありませんでした。

ただ、今回初めてこのような全面保護ケースを装着したのですが、この「Spigen シン・フィット 360」は「エアーフィット360」とも副題がついておりまして、軽くてかさばらず、マットで持ちやすい質感が第一印象。

超薄型軽量ハードケースという謳い文句は誇大表現でもない使用感で、けっこう気に入っています。それではさっそくパッケージとケース装着外観を紹介していきますね。


Spigen シン・フィット 360の特徴と使用感
  • 360°全面保護できる超薄型軽量ハードケース
  • ポリカーボネート素材なのでマットな質感が持ちやすい
  • 全面保護は使用時の安心感が違う
  • 他メーカーの液晶画面保護シートの上に装着できた(ゴツイフィルムは駄目かも)
  • ハードケースだけど、軽めでしっかりしている

パッケージ紹介

SPIGEN ThinFit360

パッケージもなかなか気合が入っています。こういったところから商品の期待感は高まりますよね。


SPIGEN ThinFit360

裏面です。


SPIGEN ThinFit360

よく見ると「さあ、試してみて!」とパッケージを開けやすくする工夫が。上に引っ張るだけで開封できます。


内容物

SPIGEN ThinFit360

外箱の中にさらに入っているガラスフィルムが入った中箱が出てきました。この中箱が説明書となっています。

説明書は絵をよく見ればわかったのですが、ケースを装着する順番や脱着方法も書かれていてけっこう重要。

ただ英語表記だけなので、もしお爺ちゃんやお婆ちゃんが初めてのiPhoneにとこのケースを買ってきたら、ぜひ代わりに装着してあげましょう。


SPIGEN ThinFit360

中箱の裏面。ガラスフィルムの商品名とその機能が書かれています。


ガラスフィルムに付属していたもの

SPIGEN ThinFit360

ガラスフィルムは嬉しい2枚セットになっています。


SPIGEN ThinFit360

iPhone7Plusを買ってから落としたことがあって、別のガラスフィルムに守ってもらい買い替えたことがあるので、意外と取り替え用があるのはありがたい。


SPIGEN ThinFit360

液晶を掃除する湿式の物とクロス、ホコリ取りのシールもしっかり入っています。


薄型ケース本体

SPIGEN ThinFit360

ケース本体はこのような袋にパッケージされていました。


SPIGEN ThinFit360

取り出したところ。別売りのマグネット式車載ホルダー用の金属製プレートをはめ込むための凹みが用意されています。


SPIGEN ThinFit360

ケース裏面。シュピゲンのロゴが彫られています。


ケース外観

SPIGEN ThinFit360

ケースは表裏に分かれた2つのパーツで構成されています。これは裏用ケースのスリープボタン側です。


SPIGEN ThinFit360

その逆側。ミュートボタンはくり抜きで、音量ボタンは覆いかぶさる様になっていますね。


表面と裏面ケースの全景

SPIGEN ThinFit360

こちらが本体下側に装着する裏面ケース。


SPIGEN ThinFit360

本体上側に装着する表面ケース。


裏側をパッチンとはめてみた。

SPIGEN ThinFit360

装着感はこの様な感じです。


SPIGEN ThinFit360

感想は「持ちやすくなった」「しっくりくるな」というところ。


まだ裏側だけですがもう少し詳細を

SPIGEN ThinFit360

裏側のみ装着した状態です。注意点は液晶保護フィルムは以前から僕が使っているものを貼ったままです。


SPIGEN ThinFit360

カメラ部分。しっかりと寸法を合わせられて設計されているので、カメラの出っ張りまでしっかり保護されています。精巧に作られているなと感じます。


ここで表面を装着

SPIGEN ThinFit360

表面も装着しました。


SPIGEN ThinFit360

表裏装着したミュートボタン側。


SPIGEN ThinFit360

スリープボタン側。


印象は持ちやすい軽い

SPIGEN ThinFit360

持ってみると重さが変わったとは思わず、「軽い」という印象。


SPIGEN ThinFit360

手に吸い付くような質感が気持ちいい。


SPIGEN ThinFit360

スピーカー部。


SPIGEN ThinFit360

作りがちゃちくないのでマットな重厚感があります。


かさばらない重くない"エアーフィット"な薄型ケース

SPIGEN ThinFit360

最初から貼ってあった液晶フィルムの上からでもフィットしているので、実は現時点で大満足しています。(本体付属のガラスフィルムは後日貼って追記しようかと。)

いまのところ薄型ケースとして残念なところは正直言ってないのですが、全面保護ケースという仕様上、超当たり前ですがiPhoneのデザインが全部隠れるといったところでしょうか...。

そこら辺は買う前からわかっているところですが、やっぱり全面保護ケースを買う時に、機能性や値段の前にそこがネックになってきますよね。

ただ全面保護薄型ケースとしての作りや機能性には大満足しています。これで仕事中の落下の不安は軽減されました。しばらくはわが愛機を全面保護のぬくぬくした環境でゴリゴリと使ってやりたいと思います。

皆さんもどうでしょう??一度は大事なiPhoneを360°安心に包んでみるのもアリですよ。


AllSync

はやくフロントにガラスフィルムを貼ってちょっとした無敵感を味わいたい。。