Original Update by Jeremy Brooks
新年を迎えて、気づけばもう4日目。僕は元旦から仕事をしまくってます。
毎日ワクワクしてますか!?AllSync.jpへようこそ。Sync.です!
最近、実家の引越しを手伝った際に賃貸の家の壁に打ち込まれたネジが外れなくて、難儀した記憶がありますww。その時はわざわざホ−ムセンターまで、"ネジ山が潰れたネジを回せる"ドライバーなんてのを探しに行きました。
ネットサーフィンしていたらそんな僕の記憶を呼び起こし、しかも道具らしい道具は使わない「ネジ山の潰れたネジを回す」方法の動画を見つけたのでシェアします。(意外とみんな知っていたりして...!?)
ネジは上一段動詞の「捩じる・捻じる(ねじる)」が名詞化して生まれた語(豆知識)
ネットで見つけた動画がコレ。確かに、そう言われたら(やられたら)ゴムの程よい弾力性がネジ山の代わりになりそう。ドライバーとネジ山の触れる面積をゴムが補って、しかもゴムだからよく引っかかって回せる様になるのか〜、っていう目から鱗のこの動画。
ひょっとしたら、昔あったテレビ番組「伊東家の食卓」なんかでとっくに紹介されていそうな気もしますが...(例えが古いか)。僕的にはかんなりナイスアイデアやんって、テンション上がって早速記事にした次第。
皆さんもネジ山が潰れてしまって困った時、試してみてください!!(笑)
実は仕事で、人ん家(モノ)のネジを回す機会が結構あります。既に手遅れなネジも多かったり、逆にこっちが潰して引導を渡したりと...。
色々と困ったときに使えそうだなと、一人で勝手にこの動画を見つけたことに喜んでいます。