全人類未踏の爽快感!!きっとあなたはまだ知らない...はず。
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いきなりですが、皆さんはお風呂上がりに浴室内で体を拭きあげる派??それとも脱衣所で体を拭きあげる派??
ちなみに僕は浴室内できっちり水気を拭いてから外に出るタイプで、脱衣所には一滴も水滴を落としたくない派です。(そんな派閥ないかw)
脱衣所はまるでサバンナのような乾きを目指す僕にとって1番の悩みの種は風呂上がりの足元。足裏の水分だけは風呂上がりとは言えバスタオルで拭くのに抵抗があって、バスマットで足をグリグリとして拭き上げていました。
この珪藻土バスマットと出会うまでは...!!
お昼のワイドショーで珪藻土という素材を使った便利グッズがよく紹介されたり、スーパー銭湯などの足元用マットに使われていたりと、使ったことはないけど世間では知られている存在の珪藻土。
僕も「ちょっと欲しいかも...」とおぼろげに思っていたところ、BLOGGERS TEA PARTYのメンバーの紹介で珪藻土バスマットの提供を受けることに。
当ブログでは初のPR記事となりますが、HAMSWAN-JPさんからいただいたHAMSWAN足快珪藻土バスマット 消臭速乾足拭きマットが想像以上に良かったので紹介したいと思います。
珪藻土とは珪藻の化石からできた岩石である。
珪藻土って??
この頃よく見かける素材ではありますが、実際にどんなものか知らない人も多いはず。素材の特徴と珪藻土をバスマットに使うことによってどんなメリットがあるのか、まとめてみました。
珪藻土は古来から使われている自然素材
植物性プランクトン(藻)が化石化したものが珪藻土。
古来から火に強い土として、七輪やコンロ、耐火断熱のレンガとして使われていたそう。なんとトルコのイスタンブールには珪藻土を使って6世紀に建てられた寺院もあるそう。
珪藻土バスマットの特徴
- 天然素材
- 抜群の吸水力
- カビの抑制
- 消臭効果
珪藻土は、抗菌調湿に優れた正しくバスマットに最適な素材なんですね。
HAMSWAN足快珪藻土バスマット
消臭速乾足拭きマット 浴室/風呂用 グレー
それではAmazonによって届けられたHAMSWANさんのバスマットを開梱していきます。
Amazonは小さなものでも大きめの箱に梱包されているので、折りたためない土のバスマットとなるとどんな梱包でくるのか心配でしたが、意外とジャストサイズな梱包で到着。
HAMSWANさんのAmazonショップでは、このバスマットはグレーのカラーのみ販売されていました。箱にも商品カラーを示すシールが貼られています。
箱から出すとプチプチにくるまれたバスマット
しっかりとプチプチに梱包されていました。
開梱完了。ちなみに商品寸法:60×39×0.9cmの重さ:2.7kgとなっています。
角は丸く加工されています。
側面部分も角が取られているので、イタい思いをすることはなさそう。
HAMSWAN足快珪藻土バスマットの付属品
説明書きが2種類と見慣れない鷲が書かれた茶色の紙が入っていました。
お手入れの方法の説明書き。茶色の鷲が書かれた付属品は、説明書きを見るとお手入れ用のサンドペーパーでした。
注意事項をまとめたもの。
スプレーの水をかけてみた
僕のブログ仲間も同様の方法でHAMSWAN足快珪藻土バスマットの吸水能力を試していたので、被った感に気が引けますがこの方法で紹介しますww
だって足裏の写真を撮るのは恥ずかしいもん...。
ほな、いくでー!!
壁に立てかけたバスマットに吹き付けて水がたれようものなら、このレビューはなかったことにしよう....!!
水を吹きかけたものの、まったく水が垂れる気配もなく謳い文句に偽りのない吸水性。え、わかりにくいですか...たしかにw
GIF作ります。
この驚きの吸水性と爽快感は全人類が味わうべき...!!
しっかり吸水されています。これなら風呂上がりの濡れた足裏も、張り付くように吸水されてすぐにサラサラになりそう。
最後に珪藻土バスマットのデメリットを述べると、「定期的にお手入れが必要なこと(陰干しやヤスリがけ)」「意外とずっしり(2.7Kg)」「接地面に何か敷かないと傷がつく恐れ」などでしょうか。
ただ定期的にお手入れが必要なものではありますが、よくある布のバスマットなどの洗濯して干すことよりは全然手間がかからない印象です。
使ったことのない方はお風呂上がりの爽快感を一度味わってみて欲しい、きっと布のバスマットには戻れなくなる!!...かもですよ。(笑)
こういった日常を便利で快適にする家庭用品も大好きです。