す、すいません。会社の先輩にこんな事を言われたことは...、僕はまだありません。（笑）
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何かにつけてPCスキルが、社会人に必要とされる時代。そんな僕も、新しく入社してきた人に「PDFって何??」とか聞かれると、心のなかで「ググれ、カス。」って思ったり思わなかったり。（笑）
僕の職場はPC操作が仕事のスキルとしてさほど必要ではないのですが、IT系やPC作業がメインの職場はググる技術が結構重要なスキルなのかな〜と、グーグルの検索便利ワザをまとめてみました。
Googe検索がはかどる便利な機能たち
- 特定キーワード、フレーズ（指定された複数の単語だけ）で探す場合は（ "：ダブルクォート）でキーワードを挟む。こうすることによって、指定したキーワードのみ含むページの検索となります。
(例)"グーグル検索" - 検索結果から特定の語句を除外する(- ：マイナス)方法。検索結果の中から、特定のキーワードを含む結果を除外したいときに使えます。
（例）「花見 場所 大阪」と検索して、検索結果にでてくる大阪市の語句を含まない記事ををヒットさせたい時、「花見 場所 大阪 -大阪市」と検索する。 - 指定したサイト内で情報を検索したいとき（site:）を付加する。特定のサイト内の情報を探したいという時は、検索したいサイトのURLの前に「site:」を付ける方法があります。
「site://allsync.jp（またはsite:allsync.jp） カフェ 梅田」と検索すると、このブログ内の梅田カフェについて書かれた記事を探すことができます。さらに日付検索と組み合わせることもできるので、記事が沢山あるサイトで絞り込み検索をしたい時にとても便利です。 - 指定された範囲の日付、価格、測定値を探す（..：ピリオド2つ)を付加する。
指定された数値と数値の範囲内を探すなら、キーワードと数値の間に「..：ピリオド2つ」を入れる方法があります。例えば、「アマゾン カメラ ¥3000..¥5000」で検索すると、「アマゾン」と「カメラ」が含まれたキーワードの「¥3000〜¥5000」の数値が含まれた結果が表示されます。
知っているようで知らないグーグルのTipsは、公式サイトで公開されてたりします。自分にあった便利ワザがひょっとしたらあるかもしれません...。
