【モバイルフレンドリー】が捗る!Safari9.0に搭載されたレスポンシブデザインモードが、かなり使いやすい。

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Original Update by: Texas A&M University-Commerce Marketing Communications Photography F


ウェブブラウザはSafari派、でもレスポンシブデザイン表示モードがなくて困っていたブロガーに朗報です!!

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Googleが検索順位の決定に、モバイルフレンドリーであるかどうかをアルゴリズムに取り入れて、はや半年。

CMSをいじるときはChrome派でも、ブログやHPを確認するときはSafari派の僕にとっては、Safariにレスポンシブデザインを表示するモードがなかったのは、けっこう不便でした。

しかし、Safari9.0の「OS X El Capitan」と「Yosemite」のOSのみ、レスポンシブデザインモードが追加されていることがわかりました。


「開発」メニューからレスポンシブデザインモードの項目を選択するだけ。

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レスポンシブデザインモードにするのは簡単!!開発メニュー内に、「レスポンシブ・デザイン・モードにする」という項目があるのでそれを選択するだけです。


ちなみに「開発」メニューを表示する方法

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メニューバーにある「Safari」を選択して、「環境設定」を開きます。環境設定内の「詳細」の一番下の、開発メニューを表示にチェックを入れればOKです。


レスポンシブデザインモードは、Appleのモバイルデバイス6種類に、横向きや「SplitView」モードが選択できて便利。

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レスポンシブデザインモードにすると、上部にAppleのデバイスのアイコンが表示されます。iPhone4sからiPadAir3まで選択できます。


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レスポンシブデザイン表示にさせたい端末をクリックすれば、その端末サイズで表示されます。特に便利だなと思ったのが、選択している端末のアイコンをクリックすれば、横向き表示になったり、iPadにいたっては「Split View」表示されるところです。


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残念ながらOS X Mavericksではこの機能は表示されないようです。