Triton

ダイビングの常識を変えそうな酸素ボンベ無しの水中マスク「Triton」が発表されました。

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僕は生まれてこの方水中が苦手で、特に嫌いなのが海の世界。そんな僕の身内にダイビングインストラクターが偶然いて、海が苦手なくせにダイビングのライセンスをとったりしてます。

去年の夏に偶然見たテレビ番組のクレイジージャーニーで、水中写真家の鍵井靖章さんが出演されていました。

人が潜れるギリギリの深さまで潜り、人の生存が許されない場所で水中写真を撮影する鍵井靖章さんは、静寂と深青に包まれた美しい海の世界を見せてくれます。

僕は海が苦手な分そういった世界に畏怖の気持ちと、その反面の憧れもあるんだろうな〜ってグレイトジャーニーを見てて思いました。僕はあんなに深く潜れないし、次にダイビングするときは心の準備がいるくらい海が苦手です。(笑)

でもやっぱり水中のアクティビティは苦手意識がなければとってもオモロイとは思っていて、そんな折に「こんなものが本当にできたら凄いやん!!」って感じた水中マスクを見つけました。

クリエイティブなデザインを集めたSNS「Behance」に発表された「Toriton」は残念ながらプロダクトデザインで、実現するかは未知数。しかし、もしこれが現実のものとなったら、ダイビングの常識が変わるほどの夢のアイテム。

クリエイター向けSNS「Behance」に公開されていた"夢の水中マスク"を紹介します!!

↓↓この話と関係ないですが、見ると水中の世界にワクワク!!する水中写真家のインタビュー。

"酸素ボンベ無し"で、水中で酸素を供給できる画期的な水中マスク「Triton」

Triton

口にくわえるマウスピースの両サイドに、怪しげに伸びるフィルターのがついた水中マスク。

韓国人デザイナーのJeabyun Yeonさんが考案した酸素ボンベいらずの水中マスクは、スパイ映画の『007』で主人公のジェームス・ボンドが使っていたものからアイデアを得たようです。


Triton

この夢の水中マスク「Triton」の要、海水から酸素のみを取り出しマスクに通過させるフィルターです。水分子を通さず酸素のみを集める仕組みのようです。


Triton

本体部分には、次世代レベルの超小型のバッテリーが搭載されており、酸素を圧縮してためておくためのコンプレッサーも付いています。

「Triton」の機能をまとめると、海水からフィルターを通して酸素を収集、コンプレッサーで圧縮してためておく酸素ボンベ代わりになるものが付いた水中マスクということでしょうか。


Triton

上記のような実際の模型(??)も作成されているようです。

超小型のバッテリーや、酸素を圧縮するコンプレッサー、海水から酸素のみを取り出すフィルター(これが一番難しそう)などなど、次世代レベルの技術が搭載されば実現するんでしょうね。

発案者のJeabyun Yeonさんも「未来の道具」と表現されているようで、実現するのは未知数の模様。


Triton Skills

Thank you everyone for the great support we are getting everyday, please like and share our video.We had some more fun in our pool while doing last testings of Triton.Big news coming soon.

Posted by Triton on 2016年1月4日

実際にこんな動画も作成されています。



AllSync

水中写真家の鍵井靖章さんのテレビ映像をみて、ダイビングはやっぱり魅力的だな〜と思っていたときに、見つけたこの「Triton」。違った形でも実現してダイビングの世界に革命を起こして欲しいです。