ColdBrew2016

Original Update by: michaelmcgimpsey


昨年の夏からアメリカでブームになったアイスコーヒーを知ってますか??その名はコールドブリューコーヒー(水出しコーヒー)と言います。

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2015年の春過ぎに大手コーヒーチェーンのスターバックスもコールドブリューコーヒーを発売するなど、アメリカではひとつのブームとなったアイスコーヒーの種類。

このアメリカで流行したコールドブリューコーヒーは、日本で言うところの水出しコーヒーという抽出方法で、昔から日本でも楽しまれてきた飲み方。

ネットで昨年の話題などを見ていると、「今年(2015年)はコールドブリューが流行る!!」的な記事をちらほら見かけました。

アメリカで流行ったことが日本には何年か遅れてやってくるというような話がありますが、今年の夏こそはコールドブリューコーヒーが大々的に注目されそうな兆しがあるので、関連ニュースをまとめてみました。


アメリカでは有名コーヒーショップたちがこぞってコールドブリューを発売。

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img via: A LETTER FROM NEW YORK - YouTube


この写真を見て知っているコーヒーショップばかりだと言う方は、相当コーヒー好きかと思われます。詳しい説明は省きますが、メディアを通して日本にもよく紹介される有名コーヒーショップが発売しているコールドブリューのパッケージたちです。


アメリカのスーパーではこんな感じで陳列されている。

ColdBrew2016

img via: A LETTER FROM NEW YORK - YouTube


A LETTER FROM NEW YORKによると、こんな感じでスーパーの棚に陳列されているようです。

いわゆる量販店にコーヒーが売っていると、大量生産の新鮮さがないイメージになってしまいますが、コールドブリューは挽いたコーヒーを一昼夜のあいだ水に漬けて抽出するため、上記のリンク先の動画では1ヶ月は風味が落ちないと言われています。

サードウェーブと言われるコーヒーブームでは、新鮮な高品質なコーヒー豆を1杯ずつ丁寧に淹れるという、インスタントではない淹れたてがウリになっていますよね。

しかし、コールドブリューは保存が効くようなので、フレッシュさに関係なく、高品質な豆を使った美味しいアイスコーヒーというアピールができるので、各コーヒーショップが販売するんだと思います。

なかなか大量生産、販売がしづらい商品が多いコーヒーショップにとって、収益化しやすいパッケージなんでしょうね。


アメリカではブルーボトルの缶コーヒー、日本ではUCCやハリオなどがコールドブリュー関連商品を発売。

アメリカのブルーボトルコーヒー限定のコーヒー缶

ColdBrew2016

img via: Blue Bottle Coffee(@bluebottle) ? Instagram


アメリカの店舗限定ですが、ブルーボトルコーヒーはコールドブリューの缶コーヒーを発売。紙のパッケージは見たことがあるのですが、今年の3月から缶コーヒーの販売を開始しました。

容量は1缶8oz(236ml)で4$となっています。成分表示を確認できていないのですが、自販機で売っている"缶コーヒー"と言われるコーヒー飲料とは、価格帯からしても一線を画したものなんだと思います。


UCCのコーヒー飲料ブランドから「COLD BREW 微糖リキャップ缶375g」が発売

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img via: 『UCC BEANS & ROASTERS COLD BREW 微糖リキャップ缶375g』


UCCからはコールドブリュー抽出と銘打った缶コーヒーが登場。

こちらは俗にいうコーヒー飲料の"微糖の缶コーヒー"で希望小売価格133円(税別)です。こういった飲料メーカーが「コールドブリュー」というネーミングを使用するところに、業界全体のブームを感じさせますね。


家庭用コーヒー抽出器具にもコールドブリューの波が。

HARIOからコールドブリューコーヒージャグが発売

ColdBrew2016

img via: コールドブリュ―コーヒージャグ -HARIO株式会社


元々は耐熱ガラスメーカーで、波々のデザインが特徴のコーヒー器具V60シリーズが人気の日本メーカー「ハリオ」からも、コールドブリューというネーミングが入った水出しコーヒーポットが発売。

水出しコーヒーポットは以前から何種類か販売されているのですが、「コールドブリュー」という名前が入っているのは今年のトレンドを意識してだと思います。

出来上がり容量が1リットルのもので¥5000-で販売されています。


クラウドファンディング「キックスターター」で商品化されたコールドブリュー器具「ブルーアー」

ColdBrew2016

Original Update by: bruer(ブルーアー)| recocochi-リココチ


水出しコーヒーの作り方は挽いたコーヒーを水につけて抽出する方法と、点滴のように水を垂らして抽出するウォータードリッパーと言われるものがあります。こちらは後者のほう。

クラウドファンディングで予想以上の人気を博して、無事商品化されたウォータードリッパー「ブルーアー」です。2015年には流通も開始されおり、日本のネット販売店でも¥16,740-(税込)で販売されています。

昔ながらの喫茶店ではウォータードリッパー方式が一般的で、皆さんもそういったものを見たことがあるかも知れません。


今年は雑誌やメディアで、もっと取り上げられると思っています。

アメリカでは昨年にブームに火が付き、大手コーヒーのチェーンのスターバックスがコールドブリューを発売したと話題になりました。

日本のスタバでもコールドブリューが発売されたら、普段から話題性に欠かないコーヒーチェーンなので、ネットやメディアなどで一気に存在が拡散されそうですよね。

今のところそういったコーヒーチェーンがこぞって「コールドブリュー」を押している情報は聞きませんが、そろそろ夏の繁忙期に向けてそういったプロモーションが出てくるかなって勝手に想像しています。


AllSync

こんな記事を書きながら、実は水出しコーヒーを飲んだことがないんですよね(汗)。今年はハリオの水出しポットを買って色々と試してみたいと思います。