REC COFFEE

バリスタ競技で2年連続日本1位になったオーナーのお店に行ってみたくないですか??

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2015年のSCAJ(日本スペシャルティコーヒー協会)のJBC2015(ジャパンバリスタチャンピオンシップ)を大会後ですが、YouTubeで観戦しました。

このコーヒーの競技会の内容は、エスプレッソコーヒーを通じた評価が基本で、バリスタが選んだコーヒーの生産地の特徴から、農園主の取り組みや加工方法までにフォーカス。

そのコーヒーが持つ風味や味わいを、バリスタが感じたストーリーとともにエスプレッソを抽出しながらプレゼンテーションをおこない、味覚評価だけでなく、その過程を含めてコーヒーを提供するまでの全ての作業内容の適切性、正確性、一貫性が評価されるという競技。

わかりやすくまとめると、バリスタが"これは!!"と思ったコーヒーをどれだけかっこ良く美味しく提供できるかを競う競技です。

そんな日本で最高峰のコーヒー競技会で2年連続ジャパンバリスタチャンピオンに輝いたバリスタのお店「REC COFFEE 薬院駅前店」でコーヒーを飲んできました。



↓↓いまスペシャルティコーヒーを勉強するのに1番欲しい本です。

「REC COFFEE 薬院駅前店」は薬院駅を降りて、東に200mくらいのところにあります。

REC COFFEE

お店のある住所は白金一丁目となっており、ハイソな名前に感じますがオフィス街といった方がわかりやすい雰囲気かも。


REC COFFEE

宝来ビルの1階にありました。


REC COFFEE

img via: REC COFFEE


入ってすぐにレジとバーカウンターが並んでいます。ひいた画のカウンター写真を撮るのを忘れまして、お店のHPから拝借しました。


REC COFFEE

レジ横にはフードケースが。こちらのスコーンはスタッフさんの手作りで、この時は4種類用意されていました。スコーンの横にはケーキもありました。


REC COFFEE

ストレートコーヒーから、バリエーション豊富なエスプレッソ系のドリンク、スムージーやアルコールを使ったコーヒードリンク、そして地ビールまで。メニューが豊富なのに驚きました。

シングルオリジンのコーヒーとそれを使ったエスプレッソだけの硬派なお店かと想像していたのですが、コーヒーに興味がなくともお茶を楽しめるメニュー内容でしたよ。


REC COFFEE

ストレートコーヒーとレックオリジナルブレンドのコーヒー豆も販売されていました。レックコーヒーのお豆さんは、福岡で有名なロースター「ハニーコーヒー」さんから仕入れているもの。


REC COFFEE

シネッソのエスプレッソマシーンの前に、ポットが2つ。なんでだろ〜と思ったら...。


REC COFFEE

客席から見えるカウンター外側に、ドリップコーナーがありました。おそらくハンドドリップで注文が入れば、ここで淹れてくれるんでしょうね。

レジ前メニューにはフレンチプレスとドリッパーの2種類の表示があったので、抽出方法の違ったコーヒーも色々と楽しめそうです。


REC COFFEE

お店は縦長に広く、入り口側にはカウンターが。この時は午前中だったのですが、大きな窓が開放的で夜の雰囲気も気になりますね。仕事帰りに一杯コーヒーを飲みにくるのも良さそうです。関西の地ビール箕面ビールも用意されてますし。(笑)


REC COFFEE

お店を入って右側には、印象的な絵が3枚飾られています。その下に目を向けると...。


REC COFFEE

おおお!2011バリスタチチャンピオンシップ3位のトロフィー(エスプレッソのフィルター)が、ありました。誰でも触れるところに置いてあったのでちょっとビックリ。


REC COFFEEREC COFFEE

バーカウンターの向かいには、コーヒー器具の販売コーナーがあります。ちょっと不思議な人形「レックくん」(勝手に命名)が「ドリップするたい!!」とアピールしています。


REC COFFEE

お店の1番奥から撮った風景。このように縦長のコーヒーショップにしては大きめなお店かなと思います。


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お店の1番奥側。コンクリート打ちっぱなしのあえて殺風景な仕上がりの店内。アートの展示会場のような雰囲気もあります。大勢で来ても座りやすそうな、シングルの椅子がたくさん並べられていました。


REC COFFEE

奥側の席に座って眺めた店内。厨房のほうからはスコーンなどの軽食を仕込んでいる音が聞こえてきました。


REC COFFEE

今回、カナイとオーダーした品物。レジで注文後、スタッフさんがテーブルまで持ってきてくれました。


REC COFFEE

ホットのカフェラテ、いつもだと思うのですがコーヒー豆が2種類選べます。そういえばエスプレッソの豆をチョイスできるお店は初めて来たかも。エスプレッソも色々と飲み比べてみたいと思いました。

この日は女性のスタッフ2人で切り盛りされており、女性バリスタの方が作る綺麗なリーフが描かれた美味しいラテでした。


REC COFFEE

アイスのラテです。ミルクのまろやかさとエスプレッソ苦味によって、程よい甘さを感じられた(表現に自信はありません)ラテでした。


REC COFFEE

くるみとキャラメルのスコーン。レックコーヒーはオフィス街というころもあり、モーニング営業やサンドなどこういったフードも充実していました。


REC COFFEE

こちらはベリーのスコーン。しっとりとサックリの食感が程よい、コーヒーが進むスコーンです。確かドリンクとのセット料金があったはず。(曖昧で申し訳ありません)

フードもコーヒーも充実したレックコーヒーは、毎日使いできるカフェとしても良いお店だと思います。


REC COFFEE

レックコーヒーの記事を書くにあたって、バリスタチャンピオンのお店というイメージから、さぞかしコーヒーのエリートコース(そんなのあるかは知りませんがww)を歩まれたんだろうなと、ネットで取材記事をさがしてみました。

そこで驚いたのは、愛知の大学で知り合った若者2人がわざと縁もゆかりもない福岡に来て、移動販売用のトラックカフェをオープンしたのがレックコーヒーの始まりということ。

レックコーヒーは2人のオーナー、バリスタチャンピオンの岩瀬さんと北添さん(競技会準決勝進出の経歴あり)のお店で、現在は福岡に3店舗を営業されています。

やはり何かの道を極めようとする方は、バイタリティに溢れているんだなと思いつつ、ぜひ世界大会の優勝を期待したいと思いました。


レックコーヒーの女性バリスタさんに感謝!!

今回たまたま関西から福岡旅行に行った僕。

いきなり来た一見さんの「店内の写真を撮っていいですか」というぶしつけなお願いに快くOKしていただき、店内をウロウロと写真を撮りまくっている僕を見て、おそらくコーヒー好きなんだろうなと察してくれた女性バリスタさん。

そろそろ帰ろうかなと思っていたところに、「もらったコーヒーを淹れたので良かったら飲んで下さい」とハンドドリップしたコーヒーを持ってきて下さいました。

そんなサービスに喜んで話しかけたところ、競技会を優勝した岩瀬さんがアンバサダーとしてあちこちにでかけた際に、お土産で買ってきたコーヒーを淹れてくれたとのこと。

そのあと少しだけお話したのですが、お店の営業が忙しいなか、コーヒーを通してコミュニケーションをとってくれたホスピタリティがとても嬉しかったです。コーヒーに対して真摯に取り組んでいるお店ならではの、サービス精神があると思いました。

きっと、こういったホスピタリティがあるバリスタのいるお店は、コーヒー好きに問わず色々な常連客が増えるだろうなと思います。「レックコーヒー」はコーヒー好きで来る人や生活圏にある人も、1日の始まりや仕事の息抜きなどに使える良いお店だと思います。

僕みたいなミーハーにもバリスタチャンピオンがいるお店だ!!って来る旅行者にもおすすめなので、ぜひコーヒーを飲みに行ってみて下さいね。



↓↓そんなバリスタさんともっと楽しく話ができるように、今1番欲しい本です。

AllSync

お店、バリスタ、コーヒーのこと、たくさん書きたいことがあったのですが、書ききれませんでした。レックコーヒーは良いお店だという雰囲気だけ伝われば...。自分の構成力に無念です(泣)