Arabica

日本が世界に誇れる観光名所のひとつ京都嵐山。そんな風光明媚なスポットで本格的なエスプレッソやラテを飲めるカフェの紹介です!!

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両親の仕事の関係で、世界を旅しながら育ったというオーナーが作った「%Arabica Coffee Roaster & Farm」という香港が拠点のロースターがあります。

そのロースターはハワイのコナに農園を所有し、最近よくコーヒーショップで見かける「スレイヤー」というエスプレッソマシーンの代理店や「トルネードキング」という焙煎機の輸出元である、まさしくコーヒーの総合商社のような会社。

そんなロースターが世界ラテアートチャンピオンを迎えて作ったコーヒーショップが「%Arabica Kyoto」です。

紅葉のシーズンまっただ中の京都嵐山で、赤く染まった山間を流れる穏やかな川と渡月橋を眺めながら、京都の和な雰囲気の中に異国情緒溢れるエスプレッソバー「%Arabica Kyoto Arashiyama」に行ってきました。



↓↓エスプレッソコーヒーに関しての本。最近はKindle版もあるんですね。

おそらく京都で最もエスプレッソドリンクを淹れるお店「%Arabica Kyoto Arashiyama」

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僕がお店に行ったのは、紅葉もそろそろ始まりをみせる11月下旬。京都の有名な観光スポットである、嵐山の川沿いという絶景のロケーションにお店がありました。


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お店の壁はガラス張りの面積が多く、店内やバリスタ、エスプレッソマシーンを魅せる作りになっています。


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お店のロゴ「%Arabica」が印象的なエスプレッソマシーン「スレイヤー」、この頃このマシーンの名前をよく見聞きします。


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お店のロゴをよく見ると、ゴールドメッキのような光沢のある仕上がり。このマシーンはカフェをかっこよく魅せるツールでもあるなと思いました。


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お店に着いたのは、ちょうどティータイムと言える3時ごろでしょうか。既に行列ができていて、30人ほど並んでいました。


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それほど大きくはない店内に、注文待ちとドリンクを受け取り待ちのお客さんで溢れていました。


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店頭のコンクリート打ちっぱなしの階段には、「%Arabica」のシンボルマークが。


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店頭横にはゴミ箱が置かれていたのですが、そこにもシンボルマークが付いていました。


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あらためて、撮り直し。僕はコンクリ打ちっぱなしの質感がけっこう好きなので、こういった店頭装飾は好きです。


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快晴で程よい日差しが刺す午後だったので、写真撮影が難しかったですね。反射を気にしながら、お店を撮らせてもらいました。


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お店を入ってすぐ右側に焙煎機やコーヒー豆の置き場があります。「%Arabica」のフィロソフィーである「SEE THE WORLD THROUGH COFFEE」を表したと思われる世界地図のディスプレイが目立ちます。


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そのディスプレイの下でせっせと外国人女性が、生豆を焙煎にかけていました。「%Arabica」は香港を拠点に、クウェートにもお店があったり、各国のバリスタが日本で働いて見聞を増やせるように「ワーキングホリデー制度」が導入されているそう。

古都・京都嵐山というめちゃめちゃ和な観光スポットにあるエスプレッソバーで、ローストする外国人女性の絵が日本のコーヒー文化の発展と国際化を感じつつ、ちょっとシュールwwな気分になりました。


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お店を入ればすぐに注文をするカウンターとなっています。


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カウンターの前にメニュ−が並んでいて、コーヒー豆とドリンクの2種類のメニューがありました。


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メニュー横には「%Arabica」のコーヒー袋が置いてあります。コーヒー豆を購入するとこういった袋で提供されるようです。


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いつもながら小さいメニュー写真ですが(苦笑)、どうぞ。メニューはシンプルで、エスプレッソ系のドリンクが4種類と、レモネードがあります。

あとユニークなのがレンタルルームがこのお店にはあって、1時間¥2000で使用できます。お店の奥にあるオープンテラス席で、冬になると少し寒そうな見た目でした。


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レジ横のショーケース。


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このお店にはフード販売はありませんが、オリジナルのタンブラーとキャニスターが販売されています。


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注文を済ませ、お店の奥で待っているところからの写真。


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オーダーは基本的に2人でこなしている様で、奥のバリスタがエスプレッソを落とす作業とミルクのスチーム担当で、前のバリスタがオーダー取りとレジ業務、ドリンクの仕上げをやっていました。

お客さんがずーっと列をなしているので、バリスタは正直大変そう。

海外のカフェ文化が盛んな国だと、バリスタは1日1,000杯のドリンクを作るのが当たり前のような話を聞くのですが、このお店はまさしくそんな感じです。


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注文後はレシートをもらって待つ仕組み。


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あまりにもお店が繁盛しているので、じっくりと見られなかったのですが、ロースターとして豆販売もされています。世界地図を模した絵の周りに、販売しているコーヒー生産国の国旗と生豆がディスプレイされています。


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バーカウンターの向かいの焙煎機の上にある世界地図風なディスプレイ。


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このワインセラーのようなショーケースは、温度管理がされておりコーヒービーンズセラーのようと評しているメディアもありました。コーヒー豆の管理もしっかりとおこなうクオリティの高いコーヒーショップなんですね。


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コーヒー豆は7種類ほどディスプレイされていました。


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麻袋から生豆を取り出して、ふるいにかけて焙煎機へと入れる作業が、本当に目の前で見られます。


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「トルネードキング」という焙煎機。僕が今まで見たことのあるものよりも比較的コンパクトに感じました。焙煎機のことはまだまだ勉強不足で知らないことばかりです。


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シンプルに、アイスとホットのラテを注文。アイスのラテは冒頭の写真です。


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テキパキとオーダーをさばき続ける、常にクールなかっこいいバリスタのお兄さんが作ってくれたラテアート。どちらかというとミルク感を多く感じられるコーヒーで、苦いのは苦手って方でもそのまま飲める美味しいラテでしたよ。


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快晴の京都・嵐山で、本格的なエスプレッソドリンクが飲めました。日本中や世界各国から人が集まる観光地で、この様なコーヒーショップは今までなかったので、日本のコーヒー文化がまた進歩したようで嬉しいことですよね。

日本人のお茶する感覚(ゆっくり休憩する)としては、観光地すぎてもう少し落ち着いてコーヒーを飲みたい気もしますが...。

ワールドワイドな感覚では、エスプレッソはスタンディングで飲んで長居せずにお店を出ていくという文化。世界を股にかける「%Arabica」のポリシーとして、こういった場所でコーヒーショップを開きエスプレッソを提供することに意義があるんだろうなと感じました。

そのうち近くの韓国とか、ハワイ、グアムなど少しづつ日本人が作ったコーヒーショップが広まったりして...。将来が楽しみなお店です。自然と歴史ある建物が織りなす嵐山の雰囲気に、美味しいラテを添えてくれる「%Arabica Kyoto Arashiyama」でした。


◆Information

店名%Arabica Kyoto Arashiyama(アラビカ京都 嵐山)
TEL075-748-0057
WEBhttp://www.arabica.coffee
住所京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3-47
ACCESS嵐山駅(京福)から約290m
営業時間08:00〜18:00
定休日不定休(Open Daily)


エスプレッソを使ったドリンクって何??っていう方に。コーヒー本なんですがKindle版もあって、珍しい気がします。↓↓

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世界の有名なコーヒースポットに行ってみたい!!と最近強く思う僕でした...。