Blog20151030

Original Update by : ekkun


ここ最近、僕のFacebookのニュースフィードでシェアされまくっている短パン社長のはなし。人生のパイセンTVという番組に出演して、話題になっているようです。

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短パンの社長という自分のキャラクターを全面に押し出したブログを更新し続けて、自身のアパレルブランドの売上を伸ばしたという業界では有名人の「奥ノ谷 圭佑」さん。

ホームページ、ブログ、FacebookなどのSNSを使った販促方法が話題で、各地で講演活動をされているという方なのですが、先述のテレビ出演もあって、各方面でのインタビューなど、よく目にするようになりました。

そんな奥ノ谷圭佑さんの話を読んでいて、ブログを書くときの「心構え」
や「意識しておくこと」を再認識させてもらいました。言われたら知っていた気がするけど、実践できていないよなって思う、そんな事をまとめました。


短パン社長「奥ノ谷 圭佑(おくのや けいすけ)」さんに学ぶブログの書き方のコツ

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img via: 短パン社長 奥ノ谷圭祐


個人を出す

短パン社長がまだ自身の会社の売上に伸び悩んでいたとき、取り組んだのが「個人を出す」という販促。アパレルメーカーの営業というのは、服を取り扱っているショップに対して、自分のブランドの展示会に足を運んでもらって服を販売するというもの。

無名のブランドが、展示会を知らせるダイレクトメールを送っても反応は悪く、お客さんもこなかった。そこでエクスペリエンス・マーケティングという「体験」を売るという視点のマーケティング手法に出会います。

そこからは、誰が商品を作っているのか、誰が展示会を開催しているのかという「個人を出す」方法に切り替え、ダイレクトメールは奥ノ谷圭佑さんを全面に押し出したものに変わっていきました。

するとお客さんの反応が変わり、それを続けていくことによってお客さんが来るようになったというもの。

「個人を出す」ということは、ブロガーの世界ではけっこう当たり前にやっていることだと思います。

例えば、このブログと始めたのが同時期くらいのブロガーさんで、既に50万PVとか突き抜けちゃっている人がいるんですが、顔出し実名と職種の公開をされています。(もちろんそれ以外にも記事の質がPVに大きく関わりますが)

その他のプロブロガーやセミプロっぽい人たちも多かれ少なかれ顔出し、個人というキャラクターを出したブログコンセプトになっているんですよね。

僕がこのブログを運営する上で、それほど素性を明かさない方向性でやっているので、ある意味耳が痛い話なのですが、これからブロガーになろうっていう人には、「個人を出す」という事に関して参考にしてもらいたい話だと思います。


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img via: 短パン社長 奥ノ谷圭祐


書きたいトピックスを他人のために(むけて)書く。

短パン社長はインタビューで、人気の出る投稿のコツを問われるのですが、「知りません(笑)」と答えています。とはいえ昔に、短パン社長が無名だった頃、ブログやFacebookに投稿するときは愛知県の仲の良いショップの店長のためになど、特定の人に向けた投稿をしていたそう。

僕が個人的にとても共感した部分がそこのところで、短パン社長はこうも言っていました。Facebookに「カレーが美味しい」って投稿するけど、それは誰のための投稿だったのか、自己満足の投稿だったとしたら、それは良くないということ。

つまり、カレーが美味しいよっていう投稿には感想だけでなく、お店が特定できるように紹介。具体的に、そこのカレーはスパイスがめっちゃ凝っていてそれが美味しくて好きだっていうような、それを見た人がお店に行きたくなるような投稿が必要だということ。

僕は個人のFacebookの投稿はほとんどしていないのですが、友達のリア充を投稿したフィードはよく見ます。個人のFacebookはそれが使用用途としてメインの一つだと思うので、構わないと思います。

でももし、それが何かを発信したい営業活動であったり、またはブロガーとかなのであったら、大げさに言うとそれを見た人がワクワクするような投稿ではないといけない。

カレーが美味しい店を知っていて、「今日もうまいものを食べたから幸せだったぜ。」のような自己満足的な、見た人が「ふ〜ん」ってなるものではなく、「俺も、それ行きたい」ってなるような"シェアする気持ち"が入った表現が必要であること。

ブロガーであったり、何かを他人に届けようとしている人は"他人がこれを見て喜ぶのか"という視点は意識しなくてもあるし、そういう方ばかりと思います。

ですが、短パン社長のインタビューを読んでから、そのつもりでも日々の更新にその意識が薄まっていることが、多々あるように思いました。ブロガーでよくあるアドバイスに、「なんでも良いから毎日書きなさい」という定説があります。

そのことの真偽はともかく、"毎日書く"という「手段」が目的になってしまって、読む人への共感や、楽しいことをシェアするっていう気持ちを忘れて記事を更新しがちだと思います。(特に僕の話ですがww)

また、あまり書いたことがない手法やテーマの記事文章につまったときなど、いまいち自分が何でこれを書くのか解らなくなってきたときに、「他人のために書く」という心得のようなものが、記事のテーマをブラッシュアップしてくれたり、文章をより良いものに変えてくれるはず。

短パン社長のブログやSNS発信の心得は、SNSを利用しているショップやビジネスマン、そしてブロガーにもためになるものと思いました。短パン社長のためになるインタビューも読んでみてください。


【参考】恐れずに発信しよう!TVでも話題沸騰の短パン社長 奥ノ谷 圭祐氏 インタビュー |Career Supli


↓短パン社長と検索するとこんな本がありました。エクスペリエンス・マーケティングのことも記事になっているようです。

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と、今回は僕がめっちゃ苦手なコラムっぽく文章を書いてみました。日々是挑戦 !