Google Analytics 20141112

Original Update by Vicky Brock


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スマホからよく自分のサイトチェックを行うのですが、どうもここ数日、あり得ないアクセスの伸びをを記録していました。アクセスページを見てみると、サイトのトップページばかりにページビューが増え続けており、「これ、自分のアクセスやんなぁ??」と思い早速原因を探してみました。

久しぶりにGoogle Analyticsをいじったのですが、もとからよく理解してないせいもあって、だいぶハマっちゃいました。


原因はユニバーサルアナリティクスのせい??


Google Analytics 20141114

ネットで色々と原因を探ってみたのですが、行き着いたのはユニーバーサルアナリティクスのせいなのかも知れないということ。参考にしたのはこのID NOTESというブログの、Googleアナリティクスで動的IPでも自分のアクセスを除外する方法(ユニバーサルアナリティクス版)-という記事です。

僕はスマホからのアクセスを除外するため、その都度変化する動的IPでも対応できる、クッキーを読み込ませる方法でやっていました。そのやり方がユニーバーサルアナリティクスになってから少し変わった事と、トラキッングコードをユニバーサルアナリティクス版に変えていなかったので、やり直してみることにしました。(今思うと、一番の原因はこのトラッキングコードを変えてなかったから??)


今回、具体的にやった事は...



  • ユニバーサルアナリティクス版にトラッキンググコードを変更。
  • カスタム定義の設定。
  • フィルタを設定する。
  • 端末にクッキーを読み込ませるHTMLファイルを作成し、サイトにアップロード。
  • しばらく待つ。(長ければ1日くらいかも。僕は反映するまでそれくらいかかりました)

Google Analytics 20141114

①「アナリティクス設定」のページから②「プロパティ」の③「トラッキングコード」を確認。「analytics.js」の表記になっているのが、ユニバーサルアナリティクスになっている証拠。すでに移行期間は終了していて、みんなこの設定になっているのかもしれませんが...。

これを、データを取りたい全てのページの</head>の真上に設置します。
とりあえず以前のトラッキングコードから新しいものに置き換えました。


Google Analytics 20141114

次は、「カスタム定義」の設定です。


Google Analytics 20141114

名前は任意で構わないのですが、「+新しいカスタムディメンション」を作成します。僕は失敗して同じものを2つ作ってしまったのですが、このカスタムディメンションは限られた数しか作成できませんので無駄撃ち(??)しないように注意して下さい。


Google Analytics 20141114

「+新しいカスタムディメンション」を選択して①「除去ユーザー」②範囲は「ユーザー」に設定。③「アクティブ」は必ずチェックを入れて下さい。④そして保存して下さい。

「dimension1」の部分は後でHTMLファイルの設定の際に使うので覚えておいて下さい。
ちなみに、ディメンションを作成する度にこの番号は変わっていきます。

次に、HTMLファイルを作ります。ga('set', 'ディメンション番号', '値');これをトラッキングコードに挿入します。

<script>
(function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga');

ga('create', 'UA-*******-*', 'auto');
ga('set', 'dimension1', 'Yes'); ←この部分を追加する
ga('send', 'pageview');
</script>

ディメンションはさっき作成したものを入力し、値はとりあえず「Yes」と入れて置いて下さい。このコードを「no_report.html」といったファイル名で保存して、FTPソフトでサイトにアップロードします。
そしてアクセスを除外したい端末にこのページを踏ませればOKです。


Google Analytics 20141114

そして、「フィルタ」の設定をします。
これを設定すると、HTMLファイルを踏んだ端末は全て除外されます。この方法では完全にアクセスがカウントされなくなるので、除外データも必要だという方は注意して下さい。


Google Analytics 20141114

①フィルタ名はわかりやすく「除外ユーザー除外」にします。②フィルタの種類は「カスタム」選択。③除外の欄を選択し、フィールドは「除外ユーザー」(作成したカスタムディメンション名)を選ぶ。④フィルタパターンはトラッキングコードに設定した値の部分の「Yes」を入力。最後に設定を保存して下さい。

これにて、アクセスを除外するための設定は完了です。

この設定をしてからすぐには反映されなかったので、注意して下さい。僕は設定して1時間ほど経ってからテストしましたが、まだ除外されてませんでした。そのまま諦めて寝て、朝起きてから確認するとアクセスが除外されていました。
実際はどれくらいかは不明なのですが、すぐには反映されないようなので、少し間をおいてから確認する方が良さそうです。


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これで、気兼ねせずにiPhone6Plusの大画面で自分のサイトを確認できます、というか自分のサイト大好きなので毎日眺めまくっています...はい。